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zoom RSS 進撃の巨人 夜明けの電撃戦

<<   作成日時 : 2013/06/16 04:13   >>

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アニメ『進撃の巨人』にハマりました。
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う〜ん…アニメでこれだけ衝撃的なのは、『エヴァンゲリオン』以来だ。
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ネタバレしない程度に解説します。

近未来。中部ヨーロッパと思われるどこか。

100年前に起こった破滅的な戦争で人類は滅亡の淵に追いつめられた。生き残った人々は、「巨人」と呼ばれる圧倒的な力をもつ敵から身を守るため、三重の城壁を築いて立てこもっている。外側から、マリア、ローゼ、シーナと名付けられた高さ50メートルの壁に守られて、100年の平和が過ぎた。

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電気もなく、19世紀のような暮らしに戻ってしまったが、人々は平和を楽しみ、壁の外のことにほとんど興味を持たなくなり、兵士は「タダメシ喰い」と嘲笑されている。壁を神聖視し、壁の外へ出ることをタブーとするウォール教徒。

主人公の少年エレンは、壁の外へ討って出る「調査兵団」にあこがれ、壁の中の平和に甘んじる人々を「家畜」と呼ぶ。

アルミン
「無理だよ。ぼくたちは壁の中で生きるしかないんだ。…いまは、しようがないよ」
エレン
「しようがないなんて言い訳だ。だったらいつまでもそうやって、家畜みたいに生きろ!」

このエレンに影のように寄り添い、守ろうとする少女ミカサ。いじめを受け続け、暴力を忌避しながらあえて兵士の道を選ぶアルミン。

そして壁が崩れ、彼らは否応なく、敵との戦いに飲み込まれていく…

エレンを「生物兵器」として起用するピクシス指令のモデルは、
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日露戦争でロシア・コサック騎兵を破った秋山好古(よしふる)閣下。
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弟の秋山真之(さねゆき)は日本海戦でバルチック艦隊を撃滅した丁字戦法の考案者。秋山兄弟の成長を縦軸に、日露戦争の叙事詩を描いたのが司馬遼太郎の『坂の上の雲』。

『進撃の巨人』の原作者・諌山創(いさやま・はじめ)さんのブログによれば、秋山好古を尊敬している、とのこと。

絵が雑、という原作の欠点をアニメ版は上手にカバーしています。逆に巨人がリアルすぎて、子どもが見たらトラウマになるんじゃないかと心配になります。
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勝手に劇場版予告作った人もいれば、
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勝手に実写版映画ポスター作った人もいて…
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講談社版の原作(マンガ版)は2000万部売上という、ものすごいことに…


われわれの琴線(きんせん)に触れる何かが、この作品にはあるからだと思います。



60年続いた平和。

これを守ってきた日米安保体制+憲法9条と言う巨大な「壁」。

外壁が敵の侵入を防ぐ日米安保、内壁が自衛隊の海外派兵を禁じる憲法9条。

いま、その壁を乗り越えるほど成長し、侵入を試みている「巨人」。それでも壁の不滅を信じ、壁の修復さえ認めない「9条教徒」。実は彼らは、巨人と内通していたりする。

* * * * * * * * * *

ドーン・ブリッツ Dawn Blitz ――夜明けの電撃戦」。米第七艦隊と自衛隊の合同演習がカリフォルニア州サンディエゴ沖のサンクレメンテ島演習場で行われました。



海自のヘリ空母「ひゅうが」に着艦する米軍の垂直離発着機オスプレイ

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沖縄の左翼メディアの記者が見たら、卒倒しそうな映像です。


ちょうど、直前にオバマ・習近平会談が行われていました。

習近平「太平洋には中・米両大国を受け入れるだけのスペースがある」
オバマ「あのね、日本はうちの同盟国だって、わかってる?」

習近平「米日合同訓練はやめてくれ」
オバマ「ずっと前から決まってたことだから、予定通りやるよ」

習近平「オスプレイはわが国への当てつけか」
オバマ「災害救助訓練だって、日本政府も言ってるでしょ」


離島奪還の日米合同訓練開始 「習主席の訪米がバツの悪いものに」と中国メディア
米軍と自衛隊による離島防衛・奪還の合同訓練が11日(現地時間10日)、米カリフォルニア州で始まった。米中首脳会談終了後すぐに始まったこの訓練をめぐり、中国政府は反発を示し中止を申し入れしていたが、訓練は予定通り実施。中国国内メディアは、訓練は習近平国家主席の訪米を「ばつの悪いものにした」と不快感をあらわにした。

日米合同訓練は米軍が実施する「ドーン・ブリッツ(夜明けの電撃戦)」の一環で、26日まで米カリフォルニア州の海軍ペンドルトン基地周辺で行われる。陸海空3自衛隊が初めてそろって参加する。離島防衛・奪還をテーマとするこの合同訓練は、尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺で動きを活発化させる中国への対応を想起させ、中国政府が反発を示してきた。だが、日米両政府は「特定の国や地域を対象としたものではない」(菅義偉官房長官)として、実施に踏み込んだ。

訓練の実施にくわえ、実施するタイミングが習主席の訪米直後ということに、中国国内メディアは気を悪くしている。経済ニュースサイトの財訊網は10日、「踵(きびす)を接する首脳会談と日米訓練、中国が弄ばれた」と題する投稿を掲載。「そもそも(訓練は)中国をターゲットにした疑いがある。しかも、タイミングと場所は、首脳会談とこんなにも近い」と訓練に対する不信感を示した。

米中首脳会談は、日米の合同訓練を中止させるには力不足だった」。記事はこのように認め、「表向き、リラックスした首脳会談がバツの悪いものになり、習近平主席の華麗なる訪米も多少、弄ばれた感じ」と、合同訓練は米中会談の成果に水を差したことを強調した。

日米合同訓練は数ヶ月前から計画されたもので、「首脳会談に狙いをつけた画策とみることはできない」としつつ、離島奪還訓練が定期的に実施される向きについて、「釣魚島情勢の緩和や中日関係の回復、ならびに、アジア太平洋の平和と安定には不利だ」とけん制した。(翻訳編集・張凛音)
(2013-06-11 14:02:44 大紀元日本)

オバマ大統領、「日本が中国から脅迫されることを受け入れない」
オバマ米大統領が(6月)7、8両日に行われた習近平中国国家主席との米中首脳会談で、沖縄県・尖閣諸島の領有権主張を強める中国の対日姿勢を非難し「米国の同盟国である日本が中国から脅迫されることをわれわれは絶対に受け入れない」と述べていたことが判明した。複数の日米関係筋が13日明らかにした。オバマ氏は13日の安倍晋三首相との電話会談でも、こうした経緯を伝えたとみられる。
(2013年 06月 14日 02:00 JST ロイター)


「8時間の首脳会談」が成果なし…
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今回の日米合同演習は、いくつかの点で歴史的な演習になりました。

1.陸海空の三自衛隊が、統一作戦を行ったこと。
2.海自の護衛艦(ヘリ空母)が米海兵隊の輸送を行ったこと。
3.離島奪回を想定した最初の大規模な訓練となったこと。


「平和を愛する諸国民の公正と信義(憲法前文)」に自らの安全をゆだね、「国の交戦権を禁ずる」日本国憲法第9条と、「専守防衛」を原則とする自衛隊法のもとでは、敵から攻撃を受けてからでないと自衛隊は反撃できません。

『進撃の巨人』の世界に例えれば、壁の中を守る駐屯兵団は合憲ですが、壁の外へ出撃して巨人と戦う調査兵団は違憲です。実際に壁が破れて、犠牲者が出てからやっと反撃できるのです。いきなり本土決戦です。

敵からみれば、無抵抗の相手に第一撃を加えることができる。

離島の場合は守備隊全滅です。一度、敵に取られてから、奪回しなければならない。これは、現行憲法と自衛隊法の明白な欠陥です。敵もそこを突いてくるでしょう。

「離島」が尖閣であることはいうまでもありません。
(だから尖閣に自衛隊を常駐させないのか…)

離島奪回には、空と海から大量の兵力を迅速に投入しなければなりません。

そのための訓練と装備が、自衛隊には欠けていました。

海自は、不審船に対する索敵能力は高いのですが、海から陸に上陸するという訓練はしていません。陸自は本土防衛ばかり考え、離島防衛の訓練は欠けていました。米軍の場合は、海兵隊という上陸専門の部隊がありますが、自衛隊にはありません。

今回の訓練では、陸自の西部方面普通科(=歩兵)連隊が海自の艦船で運ばれ、海兵隊の役割をしました。

ヘリ空母はすでに2隻、就航しています。しかしヘリは航続距離が短く、輸送量も限られています。米軍の垂直離発着機オスプレイは、この点をクリアしています。沖縄に配備すれば、尖閣までノンストップで飛べる。

関連記事 人民解放軍覆面座談会 オスプレイの沖縄配備

オスプレイの沖縄配備について、執拗に抗議を続けているのが琉球日報、沖縄タイムズ、朝日新聞、毎日新聞、自治労、日教組。どこからカネが出ているのか、わかりやすすぎて涙が出ます。

陸自の離島奪還訓練は、2010年から大分県の日出生台(ひじゅうだい)演習場でおこなってきました。しかしここは海岸から遠いので、上陸訓練ができなかったのです。

オバマ政権が進める米軍の中東撤退と東アジア重視の国防戦略に基づき、カリフォルニア州サンディエゴで、離島奪回を想定した日米合同軍事演習が2011年から始まります。

2012年11月には、いよいよ沖縄本島の西にある入砂島で、日米合同の上陸訓練を行うことが決まりました。

ところが実施の1か月前に、沖縄で米兵による強姦事件?が発生。左翼メディアが大騒ぎになり、民主党野田政権の岡田克也副総理がツルの一声で演習中止。(岡田の兄は中国で大規模に出店しているイオン・グループの会長)

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民主党政権が続いていれば、今回の「ひゅうが」へのオスプレイ離発着も難癖付けて実現しなかったでしょう。

領海侵入に自衛隊出動=尖閣警備で新法検討−自民
自民党は11日、沖縄県・尖閣諸島周辺の警戒強化を目的に、自衛隊に領海警備の権限を与える「領海警備保全法」の骨子案をまとめた。領有権を主張する目的で日本領海内に侵入し周回する外国船に対し、海上保安庁と連携して退去を要請。応じない場合の武器使用を認めた。連立を組む公明党は武器使用に慎重なため、調整の難航も予想される。

2012年9月の尖閣国有化以降、周辺海域では中国海洋監視船の領海侵入が相次いでおり、自民党は同年12月の衆院選で「領海警備を強化する法律の制定に取り組む」と公約していた。 

領海警備は現在、原則として海保の任務と規定されている。海保では対処できないケースでは、防衛相による海上警備行動発令を受けて自衛隊が出動するが、「警察権の延長で、公船や軍艦には手出しはできない」(防衛省幹部)のが実情だ。

このため新法では、領海警備を自衛隊の任務として位置付け、外国公船・軍艦が退去要請に応じない場合は、首相が自衛隊に「領海保全行動」を発令、武器使用を含む「必要な措置」を取れるとした。海保にも同様の権限を認めた。(2013/06/11-19:55 時事)

日本以外のすべての主権国家が行使している権利――軍による領海警備を、日本もできるようにするという当たり前の法律です。敵が壁を乗り越えてくる前に、壁を増強しておこうということです。これも民主党政権では絶対に不可能だった。


都議選が始まり、参院選(7月4日公示、21日投開票)も目前です。
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民主、海江田代表へ「いらない」ヤジ
民主党の海江田万里代表(64)は羽村市で第一声を上げ、7月の参院選と「一体の戦い」と位置付け、背水の陣を強調した。

JR武蔵小金井駅前ではノーネクタイに歩道での演説で、親しみやすさを演出。「株価や円の相場にみられるようにジェットコースターに乗っているみたいだ」とアベノミクス批判もそこそこに、「民主党は、日本に民主主義があるかないかのバロメーター。目指すのは持続的で長続きする景気回復だ。中間層を大きくして景気を良くしていく」と党の存在意義を訴えた。まばらな約30人の聴衆からは
「いらない!」
のヤジも飛んでいた。その後、同駅では自民党の麻生財務相が、300人を超える聴衆を前に応援演説。勢いの違いが見えた。

民主党は4年前に初の都議会第1党に躍進したが、昨年の衆院選での惨敗と政権陥落から離党者が相次いだ。現有43議席だが、議席減をどこまで食い止められるかの戦いとなる。
(2013年6月15日9時30分 日刊スポーツ)




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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
期日前投票に行くたびに理由を聞かれてイライラするのですが、なぜ理由が必要なのですか?
世間知らず
2013/06/16 15:46
そもそも人間が存在するのに、理由なんかありません。
管理人
2013/06/17 01:45
オスプレイのひゅうが級着艦には建造中の22DDHへのデータ収集もあるように思われます
ちょうど防衛省がオスプレイ導入への関心も示してましたし
22DDHは法整備次第では改造してF-35Bを運用できる軽空母として運用する可能性があると言う噂もあります
最もそれを維持するだけの金があるかはわかったもんじゃないと思いますが
ななし
2013/06/19 00:23
海自がオスプレイを導入して22DDHに搭載すれば、沖縄本土への配備が不要になり、あのバカげた反対運動も意味をなさなくなりますね。

また「災害救助」は名目ではなく、実際に首都直下型、東南海地震が想定されているわけですから、維持費は国土防衛のための必要経費だと思います。
管理人
2013/06/19 02:03

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