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zoom RSS ハマスのロケット攻撃 北朝鮮の衛星打ち上げ

<<   作成日時 : 2012/12/13 07:46   >>

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エウリピデス原作『トロイアの女たち』(蜷川幸雄演出)を見ました。
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トロイア落城後、大地に伏して慟哭する王妃ヘカベ。夫と息子たちを殺され、国を奪われた女。だが彼女の苦しみは、これからだった…

ヘカベ役の白石佳代子。圧倒的な演技でした。
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この作品の歴史的背景として、ペロポネソス戦争中に起こったある事件があります。

ミロス島は、スパルタの植民市でしたが戦争には参加せず、中立を求めました。アテネはミロス島に海軍を派遣して、服属を要求します。

「中立を認めないのか? 正義はないのか?」
と嘆願するミロスに対し、アテネの軍使は答えます。

「正義とは、対等な相手に求めるもの。強者は弱者に命令するのみ」
「弱者の恨みは何ともないが、弱者に妥協して他国から侮られることは望まぬ」

降伏したミロス島はアテネ軍に占領され、男は全員殺され、女子供は奴隷として売り飛ばされ、代わりにアテネ人が入植してきました。この作品を観た当時の観客は、神話の時代のトロイヤ戦争の物語に、最近起こったミロス島の虐殺を重ね合わせたに違いない。

ミロス島の悲劇は、古今東西で繰り返されてきたこと。20世紀のチベットやパレスティナでも、これとまったく同じことが繰り返されています。

今回の演出は、東京芸術劇場とイスラエルのテルアビブ市立劇場との共同企画で、日本人・ユダヤ人・アラブ人(パレスティナ人)の役者が、日本語・ヘブライ語・アラビア語を織り交ぜて(字幕付き)展開するというおもしろい試みです。

イェルサレムの嘆きの壁を前にする蜷川幸雄
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この作品は、お花畑日本では反戦演劇と見なされていますが、イスラエルの観客は「敗戦の恐怖」を再確認することになったでしょう。ユダヤ人は二千年間の亡国の記憶を、パレスティナ人は現在進行形のイスラルによる占領を…

亡国の民、パレスティナ人。

中国がチベットに侵攻した2年前(1948)、成立したばかりのユダヤ人国家イスラエルは武力でパレスティナの大半を占領し、100万人のパレスティナ難民がヨルダン川西岸とガザ地区に流れ込みました。この避難所も、第3次中東戦争(1967)でイスラエル軍に占領されます。

チベットのダライ=ラマ政権はインドへ亡命して非暴力の抵抗運動を続けますが、パレスティナ解放機構(PLO)はソ連の支援を受け、武闘派のアラファトが率いるファタハが指導権を握ります。アラファトはテロをも辞さない対イスラエル武力闘争を指揮しますが、米国の支援を受けるイスラエルは強力でした。

PLOを支援してきたアラブの親ソ政権のうち、エジプトがまず米国側に寝返り、冷戦終結とイラク戦争でイラクのフセイン政権が崩壊。リビアのカダフィ政権は内戦で崩壊し、シリアのアサド政権も内戦によって風前のともしび。

米国が仲介したオスロ合意(93)により、アラファトはイスラエルと妥協し、西岸とガザだけに将来パレスティナ国家を樹立することを条件に武力闘争を中止し、まもなく死去(暗殺説あり)。後継者のアッバス議長は、イスラエルに飼い慣らされ、ユダヤ人の西岸への入植も止められません。

これに不満を持つパレスティナ人は、イスラム原理主義組織ハマスを支持。ハマスは2007年にファタハとの内戦の末、ガザ地区の政権を握り、対イスラエル武力闘争を再開。アッバス議長の力は、ガザ地区には及んでいません。

ソ連に代わる反米勢力として台頭してきたイランが、ハマスとシリアのアサド政権を支援しているというのが最近の図式。そしてイランは核開発を急いでいる…

ハマス指導者メシャルと会見するイランの最高指導者ハメネイ師(右)
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イスラエルの頼みの綱だった米国は金融危機で衰退し、中東と東アジア(中国)との二正面作戦は不可能。また、シェールガス革命で米国はエネルギーの中東依存を脱しつつあることも、オバマ政権の中東問題に対する冷たさの背景にあります。親イスラエルのロムニー政権誕生というイスラエルの期待は裏切られ、結局オバマが再選。

これに乗じてハマスが、ロケット弾100発をイスラエルに打ち込む。
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イスラエル軍は報復としてハマスの軍事部門指導者が乗った自動車を空爆して殺害。


さらに、ガザ市に対する報復空爆を実施。


11月17日、イスラエル軍に空爆されるガザ市
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一般市民が死傷して国際的な非難をあび、イスラエルはますます孤立。

パレスチナ「国家」決議…米反対、日本は賛成
【ニューヨーク=柳沢亨之】国連総会は29日、パレスチナの国連非加盟オブザーバーとしての地位を、現在の「機構」から「国家」に格上げする決議案を賛成138、反対9、棄権41で採択した。

正式な国家承認ではないが、イスラエル、パレスチナの分割を求めた1947年の国連総会決議以来、国連総会がパレスチナを「国家」扱いするのは初めて。直接交渉によるパレスチナ国家樹立しか認めていないイスラエルや米国は強く反発しており、和平の機運が当面、一層遠のくのは必至だ。

決議は、67年の第3次中東戦争以降のイスラエル占領地に「パレスチナ国家」を樹立する権利を再確認し、パレスチナに「(国連)非加盟オブザーバー国家」の地位を与えるとした。また、2010年以来中断している直接和平交渉を再開する緊急の必要性があると強調している。

採決では、アラブ諸国やイスラム諸国のほか、主要国ではフランスや日本、ロシア、中国が賛成し、イスラエルや米国が反対。英国やドイツが棄権に回った。
(読売新聞 11月30日 8時56分配信)

常に米国の意向に従うことで有名な日本さえ賛成に回ったということは、米国はもはや同盟国への根回しさえしていない、ということです。もう、どうでもいいと…


ハマスが創設25周年式典=在外の最高指導者も出席
【ガザ市(パレスチナ自治区)時事】パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスは8日、ガザ市で組織の創設25周年を記念する式典を行い、数万人が集まった。今回の式典には、これまでガザに入れなかった最高指導者メシャル氏が初めて出席。11月のイスラエルとの衝突を受けて「戦勝ムード」が広がる中、ハマスの存在感を誇示する場になった。
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メシャル氏は演説し、「われわれの土地(全パレスチナ)を諦めることはないし、イスラエルを承認することもない」と改めて強調した。

ハマスは11月中旬から下旬にかけてのイスラエルとの軍事衝突で、テルアビブやエルサレム近郊までロケット弾を飛ばした。衝突ではイスラエル軍の激しい空爆を受けたが、ロケット弾はイスラエルに一定の脅威を与え、結果的に停戦に結び付いた。イスラエルはガザでのハマス幹部暗殺作戦を停止、メシャル氏の式典出席が可能となった。

ハマスは1987年12月、ヤシン師らが創設。パレスチナ解放機構(PLO)がイスラエルとの和平交渉路線に進む中、イスラエルの存在を認めずに「パレスチナ全土」の解放を追求。自爆テロやロケット弾攻撃など武装闘争を続けてきた。

2007年にはアッバス・パレスチナ自治政府議長の支持基盤ファタハの勢力をガザから駆逐し、ガザを実効支配下に置いた。(2012/12/08-23:57)


力だけが、自らの生存を保障する。

ペロポネソス戦争からパレスティナ紛争まで、世界史の法則です。

12月12日、北朝鮮が人口衛星打ち上げに成功しました。
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北朝鮮の宣伝では4度目ですが、衛星軌道投入を米軍が確認したのは今回が最初です。これで北朝鮮は、米本土を核攻撃できる大陸間弾道ミサイルの開発に成功したわけです。

米国は北朝鮮を潰せなくなりました。キューバ危機のときと同じです。

このような世界において唯一、「平和を愛する諸国民の公正と信義」とやらを信じ、「国防」という言葉を使っただけで、「右傾化だ」、「危険だ」、「軍靴の足音が…」と大騒ぎをする奇妙な人々が住んでいる国があります。彼らは「9条」を守れば平和が続く、と信仰しているのです。

ゼウスの神を信じれば平和が続くと信じ、すべてを失ったトロイアの王妃のように。


日本の軍事的強化「歓迎」=「中国の対抗勢力に」と要望――比外相
フィリピンのデルロサリオ外相は10日付の英紙フィナンシャル・タイムズとのインタビューで、軍事的に台頭する中国の対抗勢力として、日本が戦後の平和憲法から解き放たれ、軍事的強化に進むことを歓迎すると表明した。同紙は、中国の高圧姿勢に懸念を強めるアジアの国々が日本の軍事的強化を支持することによって、自衛隊を「国防軍」に格上げする憲法改正を目指す自民党の安倍晋三総裁に勢いづける可能性があると指摘している。

インタビューの中でデルロサリオ外相は、「われわれはアジア地域でバランス形成の要因を求めており、日本はそのための重要な存在になり得る」と述べ、中国に対抗するための日本の「再軍備」を「強く歓迎する」と語った。 
(2012年12月10日 09時55分 時事)

6月に訪日したデルロサリオ外相(左)
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天声人語
▼内外の流血を結晶させた平和憲法が、選挙の争点にされている。政権に戻る勢いの自民党は9条を変え、自衛隊を国防軍にするという。呼び替えだけでは済むまい。海外で米国と共に戦う集団的自衛権までが、景気や原発と並べて語られる。

▼戦争観は世代で違うが、国民の8割は戦後生まれ。悲惨を肌で知る人は少ない。核保有の利を唱える石原慎太郎氏にしても、終戦時は12歳だった。しかも、国防を声高に論じているのは、何かあっても銃を持たされる年齢層ではない。政治家も、我ら言論人も。

▼有名な「欲しがりません勝つまでは」は開戦の翌年、「国民決意の標語募集」の入選作である。主催は大政翼賛会と、朝日、毎日、読売の各紙だった。政治とメディアが単色になる危うさを思い起こしたい。右へ倣えを、他国も案じている。
(2012年12月8日 朝日新聞)


な〜るほど。朝日が気にする「他国」って、中国のことかぁ。

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
日本ではなぜ、政権、首相の交代がこんなにも頻繁なのでしょうか。
首相の頻繁な交代は外交にも悪影響を及ぼすと思うのですが...
駿台生
2012/12/13 18:21
先生、質問です。

自民党は改憲派であり、その改憲案は国防軍の規定、それから騒がれている基本的人権の尊重の後退が主かと思います。

改憲することのメリットを先生の解釈でご教授願えないでしょうか?
山本五十六
2012/12/13 23:08
駿台生様
議院内閣制の国を比較すると、イタリアは日本と同様、政権交代が頻発しますが、英国やドイツは安定しています。英・独に共通するのは、二大政党制だということです。

英国は完全な小選挙区制(1選挙区で1人選出)なので、大政党に有利。ドイツは日本と同じく小選挙区+比例代表制(政党に投票)ですが、得票率5%未満の政党は、議席をもらえないという「阻止条項」があります。ヴァイマル共和国時代の小党乱立の反省です。

日本でも「阻止条項」を導入すれば、社民党や共産党、国民新党の議席は消えます(公明・維新はぎりぎり)。英国のように比例代表をやめるという方法もあります。

山本五十六様
「国防軍」でも「連邦軍」でも「ネルフ」でも、名前はどうでもいいのです。要は自衛官を戦時国際法上の軍人として定義しておかないと、「ただの公務員が武器を持っている」状態=民兵、ゲリラと同じ扱いになります。捕虜になった場合、軍人は保護されますが、ゲリラは処刑されても文句は言えません。

> 騒がれている基本的人権の尊重の後退が…
デマに流されず、よく調べてください。

前文 日本国民は、国と郷土を誇りと気概を持って自ら守り、基本的人権を尊重するとともに、和を尊び、家族や社会全体が互いに助け合って国家を形成する。

十一条 国民は、全ての基本的人権を享有する。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利である。
(自民党憲法改正草案)
http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf

これのどこが「後退」なんでしょう?
管理人
2012/12/14 04:03
中国が今度は領空侵犯をやってきました。領空侵犯をされた場合、自衛隊を出動することで対応しなくてはならないようです。その自衛隊をあえて出動させて、国際的な仲介に持ち込んで、共同管理に持ってこさせるというのを狙ったようです。茂木先生ならばどのような対応をお考えでしょうか?
元駿台生
2012/12/14 09:52
お答えいただきありがとうございます。

国防軍については納得できました。
ただ基本的人権の話ですが、改憲案では公共の福祉(相互の人権)が公の秩序(社会秩序)に書き換えられています。例えば政府が原発推進の立場であったとき、それに対するデモを行ったら公の秩序に反するというように政府が有利になる解釈に成り得ませんか?つまり言論の自由、表現の自由の制約にはなりませんか?確かにオウム真理教のような組織やテロ計画の疑いがある組織に対してテコ入れすることが可能になるかもしれませんが。おそらく日本においてそのようなファシズム体制に戻ることはないとは思いますが先生の考えを聞かせてください。
山本五十六
2012/12/14 11:34
元駿台生様
ただちにイージス艦を展開して領空侵犯に備え、先島諸島(宮古島)のレーダー基地を強化します。

それにしても、衆院選投票の3日前に領空侵犯してくるとは、軍の統制がとれていないのか、バカなのか、密かに安倍自民党を応援しているのか、どれかですね。

山本五十六様
「公共の福祉」はホッブズ以来の社会契約説に基づく概念です。ばらばらの個人が国家を形成するときに、相互の人権の衝突を回避するため規定されました。

「公共の秩序」は国家有機体説に基づく概念です。帝国憲法の解釈(美濃部達吉)も、これに立脚していました。日本は市民革命によって生まれた国ではないからです。美濃部の天皇機関説は、独裁を擁護したのではありません。その逆です。

戦後の憲法学では帝国憲法が全否定され、木に竹を接ぐように社会契約説が導入されました。日本国憲法が天皇の存在をうまく説明できていないのはこのためです。

社会契約説の否定=国家権力の暴走という見方は、戦後憲法を死守したい人たちのプロパガンダだと私は思います。

関連記事 国家有機体説、天皇機関説、チュチェ思想
http://www.h2.dion.ne.jp/~mogiseka/article/101101organistic_theory.htm
管理人
2012/12/14 15:03
記事に関係の無い質問失礼します。

先日とある予備校Sのセンタープレで
「後漢は黄巾の乱により滅んだ」の解答が正になっていたのですが、いまいち納得がいきません。
後漢は黄巾の乱により「衰退した」の間違いではないのでしょうか?
エルグレコ
2012/12/14 17:39
「後漢が黄巾の乱で滅んだ」のなら、唐は黄巣の乱で滅び、室町幕府は応仁の乱で滅び、神聖ローマ帝国は三十年戦争で滅んだ、と書かないと整合性を保てません。
管理人
2012/12/14 22:46
書き込み失礼致します。

自由民主党(並びに関連勢力)が掲げるものは戦後的要素の排除の一環として期待されるところですね。
しかしながら、昭和35年以降の外政内政を牽引した「あの」自民党でもありますから、「限りなく悪い政治状況の中での致し方ない選択肢」という感は否めません。安倍氏の路線が氏の代に留まり、結局不十分で軟化した路線になることを懸念します。むしろ、重要で注視すべきなのは安倍氏以後の自民党(同党にこだわらなくともいいのですが)やもしれません。

単独者
2012/12/15 07:01
連続しての書き込み誠に失礼致します。

自民党の憲法議論ですが、戦後の学界の議論に引きずられている感があります。というのも、やはり「日本国憲法」が正統なものという前提の中で培われてきた学界の議論を前提に条文の作成をしているので、憲法案もそのようになっているからです。
そもそも「8月革命説」などという珍妙な「論」が通説「学説」として扱われ、日本国憲法無効説が「学説」でなく「論」として扱われるにすぎない学界の状況こそが「日本国憲法」への盲目的翼賛体制を構築してしまっているように思います。まさに学界は「護憲村」です。そこに大所より帝国憲法・「日本国憲法」を議論する志向・情熱はありません。人権・判例などの各論にこだわり、それでメシを食っている状況です。それは、天皇陛下と日本国民の関係性を日本国の神話も含めた古代から現代への歴史、そして世界史的視点から見て分析・網羅した憲法学の視点(国体論的なものでしょうか。)が培われていないことに端的に顕れております。
日本国民の権利義務は大陸西洋流の借物理論でなく、日本国の歴史的蓄積から導かれる権利義務であることが肝要ではないかと思われ、その意味で、天皇陛下と日本国民の関係性を見直す論議が必要であります。こう考えたとき、帝国憲法は「臣民権利義務」としてこれに一応の答えを出しておりました。
自民党はこの大論点が欠けているように思います。これでは「改憲」という長年の政治課題を政治課題的に解決するにすぎず、歴史的意義を持たぬ「政治状況への対処」でしかありません。
国論は9条などという、本来まことに瑣末な問題に引きずられておりますが、上述の議論が主に為されることを望みます。これは、今まで真の憲法論議を放置してきたツケでしょうか。本来の憲法論点とすべき事項に無関心な民主主義の限界でしょうか…。

長文・駄文失礼致しました。
単独者
2012/12/15 07:03
安部晋三のコアな支持者は自民党内でも20%以下だと思います。宮沢・河野みたいな左派は絶滅しつつありますが、残りの大多数は中間派です。世論をみて、勝ち馬に乗る連中です。だからこそ、今回の選挙の「勝ち方」が重要になります。圧勝しなければ、安倍政権は足元から揺らぐことになります。

憲法論に関してはまったく同感です。しかし東大以下、すべての大学の法学部、裁判所、内閣法制局、弁護士会が宮沢憲法学に立脚しているわけです。これに戦いを挑むには万歳突撃ではなく、ゲリラ戦が必要です。

自民党の改憲案は帝国憲法の精神をうまく生かした力作だと思います。現状では、あれが限界でしょう。
管理人
2012/12/15 08:26


開票スタッフは、今回の総選挙から国籍条項が無くなりました。

「自由民主党」と書くと「自由」が消しゴムで消され「民主党」になってしまいます。

自民党に入れる人は「自民党」と書きましょう!


【緊急拡散】衆院選 2012'
2012/12/16 01:36
質問失礼します。
この記事が書かれた時に北朝鮮はミサイル発射実験に成功したことで、アメリカによって潰される事が確かに無くなりました。
しかし、それから数か月後の今、北朝鮮は朝鮮戦争の休戦協定を突如一方的に破棄して今現在連日のように周辺国を煽るような言動や行動を繰り返しています。
折角ミサイル実験成功で自らを潰しにかかる存在を黙らせたというのに、そのような事をしてるのを傍目から見ると、
北朝鮮はまるで自ら死にに行ってるような愚か者にしか見えないのですが…やはり今まで行っていたことだけでは
国内の統制が効かなくなったのか、それとも金正恩体制の実績づくりのための過剰演出なのか、真相は如何なるものなのでしょうか?
そもそも、金正恩本人は現時点ではどう見てもただの傀儡でしかないですが、それならば実質的に現在北朝鮮の実権を
握っているのはいったい誰なのでしょうか?
ここまでの文章、見にくくてすみませんが、何か御存じであればお答えいただければ幸いです。
語路里
2013/03/30 13:08
これについて、新しい記事を書きました。
http://mogiseka.at.webry.info/201303/article_5.html
管理人
2013/03/31 08:33

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