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zoom RSS 東シナ海のニアミス 習近平を見限るプーチン

<<   作成日時 : 2014/06/01 02:38   >>

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5月24日、東シナ海の日中中間線で、自衛隊機に中国の戦闘機が急接近。

中国空軍の戦闘機(ロシア製スホーイ27)
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スホーイ27は1970年代にソ連が開発した戦闘機。全長22メートル、航続距離4,000キロ。最大速度マッハ2.3(2815キロ/時)。中国はスホーイ27を国内でライセンス生産しており、これを「殲11」と呼ぶ。航空自衛隊の主力戦闘機F-15Jイーグルと同等の機体性能か。

主翼にミサイルを搭載しているのがわかります。
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日本側偵察機は、東シナ海で行われていた中露合同軍事演習に関する情報収集を行っていました。いずれも1960年代から飛行している骨董品で、さすがに老朽化が…

航空自衛隊の電子偵察機YS11EB
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国産初の旅客機YS11を偵察機に改造。全長27メートル、最大速度480キロ/時。

海上自衛隊の画像データ収集機OP3C。
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全長35メートル、最大速度607キロ/時。


全長22メートルのロシア軍機は、日本偵察機に30メートルまで接近しました。

スホーイ27を時速100キロで爆走する自動車とすると、YS11EBは時速17キロでのろのろ走るママチャリです。

たとえて言えば、国道のろのろと走っていたママチャリの後ろから、高速並みの猛スピードで急接近した自動車が、数十センチの距離ですれ違ったということ。ちょっとした操縦桿のブレで接触事故を起こすところでした。これは、脅迫以外の何物でもありません。

日本外務省の斎木事務次官は、程永華駐日大使を呼びつけて「厳しく抗議」。小野寺防衛大臣は会見で「(中国機の行動は)常軌を逸している」と非難。
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「遺憾の意」しか言えなかったかつての日本政府と比べれば、格段の進歩。


本来この場所は、自衛隊の防空識別圏でした。これと重複させて、中国側が昨年(2013年)末に新たに防空識別圏を設置しましたが、中国本土のレーダーでは捕捉しきれず、米空軍のB-52戦略爆撃機の飛行も察知できないなど「カッコだけ防空識別圏」だったところです。
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今回、中国空軍が日本の偵察機の存在に気付いたのは、共同訓練中のロシアからの情報があったのではないか。

日中の対立がエスカレートすることは、ロシアの国益につながります。中国に武器を売却できるし、北方領土交渉で日本に妥協を迫ることができるから。

同様に、ウクライナ紛争でロシアと米欧が対立すること、日本の利益につながります。だまし、だまされながらニコニコと握手をしているのが、リアルな国際関係です。

中露軍事演習に合わせて、プーチン大統領が上海を訪問。
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アジア相互協力信頼醸成措置会議(CICA)は、冷戦終結後にカザフスタンの呼びかけでユーラシア諸国家を結集した会議。4年に一度の首脳会議がたまたま今年、上海で開かれたわけです。
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プーチンは、中国お得意の「歴史問題」で習近平と口裏を合わせる代わりに、ロシア産天然ガス30年分の売却契約を中国と締結、しっかり実利を確保するしたたかさ。ウクライナ紛争の長期化で欧州諸国のロシア産天然ガスへの依存が低くなることを予測し、中国市場を確保しておこうという魂胆です。

その一方でロシアは、中国と東シナ海油田を争うベトナムへの潜水艦売却も、計画通り進めています。習近平はこれに不快感を示したはずですが、プーチンは動じません。習近体制が、そう長くは持たないかもしれないという情報を、プーチンは掴んでいるようです。


昨今の、中国のハチャメチャな動き――ベトナム・フィリピン・日本に対して同時に喧嘩を売るというバカげた動きを見ていると、習近平が軍を掌握できているのか、疑問に感じます。もし、すべて習近平の指示でやっていると仮定すると、彼とその政策ブレーンが驚くほど稚拙な頭脳しか持っていないことになる。金正恩だってもうちょっとマシです。

中国の王朝末期によくあるように、地方軍閥が中央政府を無視して動き始めたと仮定すると、かなりすっきりします。これと、中央での権力闘争が絡んでくると、本当に王朝末期です。


中国共産党は現在、3つの派閥に割れています。

A.上海閥
…江沢民(元国家主席)グループ。米欧の国際金融資本との関わりが深い。改革開放政策を推し進めて中国経済を発展させたが、凄まじい貧富の差と汚職の温床を作ってしまった。

B.団派
…胡錦濤(前国家主席)グループ。共産主義青年団の出身者。「貧富の差をなくす」という共産党本来の理想を掲げ、上海閥との権力闘争を繰り返す。李克強首相が属す。

C.習近平派
…もともと上海閥に属する二世議員(太子党)の一人だったが、江沢民を裏切って団派と結び、「汚職撲滅」を大義名分として、上海閥が築き上げた利権を奪い取ろうとしている。

団派の李克強首相(写真右)は昨年(2013年)10月にベトナムを訪問し、トンキン湾(南シナ海の一部)の共同開発で合意していたのです。
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今回、中国側がこの合意をぶち壊す行動に出ていることは、中国共産党内がいかにバラバラか、という証明になると思います。国家の体(てい)をなしていません。

昨年、上海閥の大物で石油利権を握る周永康という人物が失脚しました。
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中国国営石油ガス公社の支配人から公安部長(治安担当のトップ)、政治局常務委員(共産党の最高指導部)にまで昇進した有力者ですが、習近平と国家主席の座を争って逮捕された薄熙来(はくきらい)と親しかったため習近平に睨まれ、現在は身柄を拘束されているようです。

周永康と薄熙来(右)
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関連記事 失脚 ← 薄熙来失脚事件についてまとめてあります。

中国最大の油田地帯であるウイグルでの相次ぐテロ事件や、海底油田をめぐる東シナ海でのベトナムとの衝突は、周永康を支持する勢力(上海閥+石油閥+海洋警察)が習近平政権を揺さぶるために仕掛けているのではないか。これは中国問題評論家の石平(せき・へい)さんの分析です。

とすると、その司令塔は老いてなお権力を離そうとしない江沢民です。
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江沢民は、「飼い犬」と見なしてきた習近平に手足をかまれ、怒り心頭に達しているはず。団派との間で何らかの妥協が成立すれば、習近平の失脚もありうる。薄熙来と同じく、「汚職容疑で逮捕」、といういつものパターンです。中国では汚職なんてみ〜んなやっているのですが、権力を握っている間は逮捕されず、権力闘争に敗れると逮捕されるのです。

さて、上海を訪れたプーチンは、なんとその江沢民と会談。
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江沢民と対立する習近平の弱点を知り尽くした上での今回の訪中だったのです。

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プーチン閣下、おそロシア…


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コメント(24件)

内 容 ニックネーム/日時
「ウクライナ紛争でロシアと米欧が対立することは、日本の利益につながります。」の部分ですが「日本」ではなく「中国」ではないでしょうか。間違っていたらすみません。

2014/06/01 07:54
もうひとつですが「江沢民の弱点を知り尽くした上での今回の訪中だったのです。」の部分も「江沢民」ではなく「習近平」ではないでしょうか。

2014/06/01 07:59
1.日本は、ウクライナ問題での対ロシア制裁に距離を置く見返りに北方領土問題でロシアに妥協を迫るというカードに使えます。

中国は東シナ海・南シナ海問題でロシアの支持を得ようとしましたが、日本・ベトナムとロシアとの結びつきが強すぎてうまくいっていません。

2.「と対立する習近平」が抜けてましたので、修正しました。ご指摘ありがとうございます。
管理人
2014/06/01 10:37
教育学部で「教職概論」という講義を取っていますが、その中で語られた日本の教育史について疑問点が生じました。

中曽根康弘内閣は新自由主義を採用しましたが、一方で、いわゆる「ゆとり教育」を推し進めてもいたと思います。新自由主義とゆとり教育が両立できたのはなぜでしょうか?
同時期に英国の首相であったサッチャーも新自由主義者ですが、彼女は教育において日本式の「競争主義」を採用し、「ゆとり」とは真逆路線をいったと思いますが…。それとも新自由主義とゆとり教育に特に関係はないのでしょうか?

よろしくお願いします。
Midosuji30000
2014/06/01 10:49
出発点の違いだと思います。

日本の場合、政官財がスクラムを組んで戦後復興、産業政策の土台としての詰め込み教育に驀進し、そのやりすぎが弊害を生みだした1980年代、中曽根内閣が新自由主義の「規制緩和、自由化」を重視するゆとり教育に転換しました。

イギリスの場合、戦後長く続いた労働党政権≒教職員組合のもとで、統一カリキュラム(学習指導要領)さえない「教育の無政府状態」が続きます。その反動から、サッチャー内閣が統一カリキュラム、学校監査制度など、新自由主義の国家主義的な側面を重視した教育改革を進めます。

「強い国家による自由な市場の確保」が新自由主義の特徴であり、レーガノミクス、サッチャリズムはその好例です。
管理人
2014/06/01 11:53
日英両国の首相が新自由主義を採用するに至った前提を見落としていました。よくわかりました。ありがとうございます。

それともう一つなのですが、敗戦後、故・東条英機元首相は世田谷区用賀の自宅にMPに踏み込まれたときピストル自殺を試みましたが未遂に終わりました。この事件はどのように評価するべきでしょうか?やはり彼は「無責任」ということになるでしょうか?逆に「無責任」だと批判する人はどうなるでしょう?
先日、東条邸の最寄り駅である用賀駅で降りたときにそのことで疑問がわきました。
Midosuji30000
2014/06/01 13:27
8/14 阿南陸相、割腹(介錯なし)。
8/16 大西中将(特攻の発案者)、割腹(介錯なし)。
9/11 東條元首相、ピストル自殺未遂。
12/16 近衛元首相、青酸カリで服毒自殺。

東條は、武人としての潔さに欠けると思います。東京裁判での彼の弁明は立派でしたが、それとこれとは別問題です。
管理人
2014/06/01 15:22
ウクライナ問題を巡る米露対立ですが、これは中露を逆に団結させる可能性があるかもしれません。国内にチベット、ウイグル問題を抱えている中国はロシアのクリミア編入を支持していませんが、米露が対立している以上、中露は互いを反米仲間として結びつきを強めるかもしれません。現に、中露は最近合同軍事演習をしています。

2014/06/01 17:55
いつも変な質問ですみません。
ロシアの偵察機「スホーイ」という名前にはどういう意味があるのでしょうか?
それから日本の偵察機をよく見てみると、なみなみ模様が描かれていたりしますが迷彩効果を狙ったものなのでしょうか?気になります。
飛行機の外形の設計は空気抵抗の少ない形などを考慮して作られたりするのでしょうが、色彩のデザインは誰が考えているのでしょうか?
mo
2014/06/01 23:41
スホーイ、ミグ(ミコヤンとグレービッチ)イリューシン、ツポレフ、いずれも開発者の名前です。

塗装は軍用機の場合、保護色にするのが一般的ですが、あの波模様にどういう意味があるのか、私にもわかりません。詳しい方、教えてください。
管理人
2014/06/02 05:00
開発者の名前だったのですね。

軍用機が保護色とは…今の時代、何処かの国にレーダーで感知されるのであれば保護色である必要性あるのかな?と、個人的に色々な模様があっても良いのではと思ってしまいました。波模様はまさか…雲のデザイン?でしたら、何気に遊び心がありますね。
ありがとうございました。
mo
2014/06/02 08:01
こんにちは。
記事とは全く関係ない内容ではございますが質問させてください。
以前授業で先生が仰っていた言葉についてです。
「外交に友情はない」のような内容の言葉がありましたが
どなたの言葉だったか教えていただけますでしょうか?
先生からのプリントか板書ノートに
メモをした記憶があるのですが
見当たらず、調べきれませんでした。
お力を貸していただければと存じます。
よろしくお願い申し上げます。
元駿台生
2014/06/02 12:47
多分、これだと思います。

We have no eternal allies and we have no perpetual enemies. Our interests are eternal and perpetual.

永遠の友も、永遠の敵もいない。あるのは永遠の利益だ。

パーマストン卿の英国下院での演説です。
管理人
2014/06/02 15:52
そういえば、だいぶ前に、中国からシベリアに数百万人の不法移民が入っているという記事を読んだことがあります(たしか朝日新聞でした)。となるといずれ中国はシベリア、とくに沿海州など帝政ロシアが清から奪った土地を、狙うということはあるのでしょうか
シベリアは温暖化で居住可能区域が広がっていますし、地下資源、森林資源、水資源が豊富です。またこれから北極海航路が重要になることをかんがえると、日本海やベーリング海、あわよくば北極海に何らかの権益を求めるのではないかと思うのですが
過去のロマノフ朝のシベリア進出や清への侵略の正当性や、昨今のウクライナに置けるロシアの対応をみると、いずれ同じことを中国にされるのではないかと思ってしまうのですが、、
人口減少や汚職、シェールガス革命による資源価格の低迷を考えると、プーチンがいなくなったあと、ロシアが崩れて、世界のパワーバランスが崩れるのではないかと心配してしまいます。
長文失礼いたしました
ゲバラ
2014/06/02 22:47
東條だけを血祭りにあげる世の風潮はどうかと思いますが、「生きて虜囚の辱みを受けず」などとのたまった(?)手前ああなったら潔く頭を撃ち抜くべきだったとも思います。

ところで、ゴルバチョフ旧ソ連書記長・大統領は1999年9月に妻のライサ・ゴルバチョフ氏を白血病で亡くしていたようですが、彼女が白血病になった要因は何かあるでしょうか?
あるいは91年の「8月クーデタ」による心の傷でしょうか?
些末なことですみません。
Midosuji30000
2014/06/02 22:55
ゲバラ様
バイカル以東の極東ロシアの人口は650万人、中国東北部(旧満州)の人口は1億人。プーチンは強権的な不法移民排斥で、この人口圧力に抵抗しています。

Midosuji30000様
ライサ夫人は感じのよい人でしたので残念です。急性白血病の原因は特定されていません。
管理人
2014/06/03 02:00
こんにちは。
こちらにも書かれたように遂に中国は尖閣諸島へもフランカーを差し向けてその傍若無人っぷりを拡大させつつあります。
それにも関らず、安倍首相が会見で「これ以上防衛費は増やさない」的な発言を平気ですると同時に
防衛予算は減り続け、陸上防衛を機動防衛という張り子の虎でお茶を濁して
あからさまに弱体化させるという体たらくです。
終戦諸国がキナ臭い今のご時世だからこそ、寧ろ防衛予算を増額するべき
(増税するならその税を真っ先に防衛予算に充てるべき)でしょうに、政治家は
誰も国防に関して話そうとせず口を開ければ福祉の話ばかり。国防をしっかりしないことには
福祉どころではないでしょうに、このように国防意識の低い政治家ばかりで不安で仕方りません。

また、最近維新の会から結局石原氏の勢力が離脱して新党となり、
そこに田母神氏が合流するのでは?との噂もありますが、確かに田母神氏の護国的な主張には賛同できるのですが、
田母神氏の軍事知識がバンカーバスターをドリルミサイルだと平気な顔で言ってしまう
程度の貧弱なものであるために、軍事関連のことで滅茶苦茶な事を言ってしまわないか、心配でなりません。
(そして何であの程度の軍事知識で航空幕僚長が務まったのでしょうね)
田母神氏の政界進出には反対でなく寧ろ賛成ですが、その場合は
こういう足元をすくわれやすい部分はちゃんと学んだ上で表舞台に出るべきだ、と私は思います。
憂い顔の雑兵
2014/06/03 18:19
補足
田母神氏とその取り巻きをはじめ、国内に未だに中国軍への対応に関して楽観論で語る方も多い事も憂いてしまいます。
楽観論者は「自衛隊は世界でもトップクラスの実力を持ってる!だから中国にも必勝だ!」と
したり顔で語りますが、今の中国軍は最早昔のような粗末な人民服を着た人の集まりではなく
量も多くその上質も向上させている侮り難い相手です。
航空自衛隊のF-15が中国空軍のフランカーに対して百戦百勝であるといえるのでしょうか?
この先イージス艦を8隻保有することになる海上自衛隊が、量と質両方で圧倒する中国海軍に勝てるのでしょうか?
つい最近もその楽観論者の間で「遼寧は荒波で艦載機を発着艦出来ない代物だ」という相変わらずの楽観論が
聞こえてきて、楽観論者たちの慢心がこの国を滅びに導くのではないかと心配にもなりますが、
今後はようやくしっかりしてきた対中外交をさらに積極的に推し進める一方で、
楽観論者を排除して防衛費の充実もはかられてほしい、と願わざるを得ません。
憂い顔の雑兵
2014/06/03 19:12
> 政治家は誰も国防に関して話そうとせず口を開ければ福祉の話ばかり。

有権者がそれを望むからです。

2012年の衆院選で、有権者の関心は、1.経済政策32%、2.年金22%、3.原発・エネルギー22%、4.行政改革8%、5.震災復興8%、6.外交・安保7%。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/140517.html

惰眠をむさぼる日本人が目を覚ますには、同胞の拉致や領海侵犯、異常接近程度では生ぬるい、ということでしょう。
管理人
2014/06/04 01:27
下衆い話で申し訳ありませんが、今国会で可決されようとしている「改正児童ポルノ法案」に対して非常に不安があります。これは、警察当局が猥褻画像だと認めたら即逮捕とするものだそうで、人権擁護法案に近いような気がします。

それに、児童ポルノの所持を禁じたところで被写体になってしまった児童が救われるわけではないですし、男性の性欲を封じ込めれば、さらにその類の犯罪が増えるだけだと思うのですが、どうでしょうか?

下品な話で申し訳ありませんが、疑問と不安を感じたので質問しました。よろしくお願いいたします。
Midosuji30000
2014/06/04 22:41
この辺が司令塔のようですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99%E5%A9%A6%E4%BA%BA%E7%9F%AF%E9%A2%A8%E4%BC%9A

自民党は女性票目当てに推進しているのでしょう。

児童に対する性犯罪は極刑にすべき。しかし、孫の水浴び写真を持っていると逮捕されるような法案には反対です。
管理人
2014/06/05 12:08
リンク先を見ました。

女性専用車両にしてもそうですが(公明党・創価学会)、このテのものは何らかの宗教的圧力があって定められるもののようですね。いずれにせよ、政治や宗教に利用されている時点で「偽善」だと考えています。ましてや、何の関係もない一般人まで検挙しようとするなど冗談ではありません。
Midosuji30000
2014/06/05 19:18
ただし、児童(男女問わず)に対する性犯罪は許されざるべきものと考えています。
Midosuji30000
2014/06/05 19:22
大変遅くなりましたが
パーマストン卿の演説の件につきましては
お答えくださりありがとうございました。
元駿台生
2014/06/12 14:04

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